スクリーンセーバーはitunesのアートワークに設定してある。
これはいい。
自分のitunesの中に入っているアルバムのジャケットがどんどん入れ替わって表示される。
随分長いこと聞いてなかったアルバムの存在を思い出して聞いてみるきっかけになったり、ジャケット見てそのアーティストのアルバム全部を聞いてみたくなったり。
(これは、一曲だけでもitunesに入ってるとその曲が収録されているアルバムジャケットが出るようになってるから)
映像からインスパイアされて作曲をすることが多い自分には、そのきっかけになったり。
itunesには数えきれない程たくさんの曲が入ってるなか、Keito Blowのアルバムが四枚も映ってる貴重な瞬間が撮れたよ。