先日のレコーディング中に盛り上がった(多分私だけ)話。
息子と指きりげんまんをする時、私は上から斜め下に振り下ろすようにリズムを取る。
とすると、「指きりげんまん♪」までは問題ないんだけど、「嘘ついたら」のとこで拍子が変わり、そのままの調子で振っていると調子が合わなくなるのがすごく気になってしまう自分。
そんなわけで毎回そこにくるとちゃんと三拍子のリズムに合わせた振り方に変えて、「の〜ますっ」でまた元に戻している。
変拍子は好きなんだけど、あの短さの中にこられるとおっとっと的な感覚が。
これ、斜め下に振り下ろすのではなく、上下にUP DOWNで振ればなんら問題なく終えられることもその時判明(笑)。
アクセント入れなければOKってことなんだけど、でもやっぱり斜めに振りたくなるんだよね〜。
でもこの歌よくよく考えてみると、やってることは可愛いんだけど内容が怖い(笑)